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お買い得Zenfone?の巻 [スマートフォン]

amazonにて、ZenfoneMaxProM1が¥19,980-なのだが・・・


ASUS StoreならZenfoneMaxM2がまだ¥19,500-で販売中なので、お買い得感はまったくないかな。
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楽天で千円のBluetoothスピーカーがダ〇ソーで半額の巻 [スマートフォン]

↓楽天にて、税込本体¥980-、送料¥690-のBluetoothスピーカーはこちらから。



↓同じ店で、なぜか同じ製品が税込本体¥1,280-、送料無料というのもある。
見た目はまったく同じで、どこが違うのか分からないが。



だが、見た目まったく同じで、スペックは微妙な違いがありつつも、ほぼ同等の製品が、ダイソーで税込¥550-で売っていたりする。
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恐らく、ダイソー製品が大量仕入れで異常に安くなっているだけで、中身は同じものじゃないかな~と思ったりします。
出力が3Wしかないので、本気で音楽を聴くには力不足だけど、枕元に置いてラジコを聞く・・・なんて言う用途には十分かな。
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Android 11 登場!の巻 [スマートフォン]

周知の通り、Pixelシリーズは、最低3年間は最新のOSとセキュリティのアップデートが自動でインストールされることになっている。
Pixel4aは、初期状態ではAndroid10だったが、アップデートをチェックしたらAndroid11へアップデート可能とのことだったので、実行してみた。
結果・・・あまり変化がない。
見た目の変化がない一番の理由は、標準のPixelランチャーではなく、NOVAランチャーを使っているからだ。
Android11での新機能については、すでにあちこちのサイトに情報がアップされているが、自分の使い方ではあまり関係ないかな~と言うのが正直なところ。
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小ネタ(SIMピン)の安全対策の続きの巻 [スマートフォン]

ピンの先端部が気になるので、キャップを付けてみた。
実はこれ、釣りで使うビニールのチューブで、80cmで200円くらい。
百均でも買えると思うが、別件でサンデーに行った時に思い出したので、ついでに買っておいた。
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ファイクレザーのヒモについても、多色展開。
標準的な皮色に加え、濃い茶、赤、青、黒の五色になった。DSC00094b.jpg
タグ:SIMピン
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小ネタ(SIMピン)の安全対策の巻 [スマートフォン]

安全対策と書くと大袈裟になるが、要は紛失しにくい工夫を少々。
いわゆる、百均で売っているフェイクレザーのヒモを付けてみたという話。
当初は、もう少し凝った細工をしようかと思ったのだが、モノが小さすぎて作業が困難・・・ということで、単純に結ぶだけにした。
SIMピンの数に合わせてヒモを切ったところ、取り付け時に1本切れてしまったので、1個は二重リングストラップを付けてみた。
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実は、ヒモを付けると、バリの部分がちょうどカバーできるので、砥石でバリ取りする必要はなかったかも。


タグ:SIMピン
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小ネタ(SIMピン)の続きの巻 [スマートフォン]

SIMピンの曲がりは手で修正、バリと先端部を砥石で削ってみた。
バリを完全に除去することはできなかったが、引っ掛かり感はほとんど無くなった。
また、先端部について、針のように尖ってはいないものの、丸く加工されているわけではないので、取り合えず平らになるように研いでみた。
これでケガの可能性はほぼゼロになったと思う。

↓今回使用した砥石の購入はこちらから。

研ぐ対象に合わせて、コンパクトな砥石を購入してみた。
柄付きってどうなの?って思ったけれども、予想よりは使いやすかった。
タグ:砥石 SIMピン
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小ネタ(SIMピンいろいろ)の巻 [スマートフォン]

初めて買ったスマホ(507SH)は、サイドが開くタイプ。
C15 Proは、裏蓋全体が外れ、SIMスロットが露わになる形状。
ZenFoneとPixel4aは、今どきの製品らしく、SIMピンを刺してSIMトレイを引っ張り出すようになっている。
SIMピンを使う機種には、当然ながら専用のSIMピンが付属しているのだが、これを常用すると、すぐに失くしてしまいそうな気がする。
必要になる度に箱から取り出すのも面倒なので、汎用のSIMピンを購入することにした。

SIMピンというと何だか大層な代物に聞こえるが、工業的には、ステンレス板を型で打ち抜いてバリ取り、必要があれば少しだけ曲げ加工を施したもので、恐らく原価は代用品のゼムクリップと大差ないように思われる。
実際、amazonで取り扱っているものの中には、1個あたり2円以下というものもあるくらいだ。
ただ、1個あたり2円というだけあって、100個入りの筈なのに100個に全然足りなかったり、ピン部分が折れていたりなど、使い物にならないモノも混ざっていたりするらしい。
もっとも、この手の製品はバラ付きがあるのは当たり前で、まぁ、その辺りは可愛げのあるチャイナ・クオリティというところかなと思う。

100個入りだと余り過ぎるし、1個だけだと割高になる。
というわけで、10個入りで約六百円(送料無料)という製品を選んでみた。
10個入りならちゃんとした製品が届くかな~と思っていたのだが、若干曲がっているのが2個で、バリ取りが甘いのが8個もあった。
もっとも、曲がっているのは手で修正できるし、バリは内側に少し出っ張っているだけなので、ケガをする心配は、ほとんどないのだが。

↓購入したSIMピンはこちら


タグ:SIMピン
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ZenFone Max(M2)修理完了の巻 [スマートフォン]

動作確認のため、Pixel4aと並べて、大量の壁紙をダウンロードしてみた。
ゴーストタッチが発生する条件は確定していないが、通信しながら負荷をかけていくと現象が再現しやすいようだ。
実際、最初に現象を確認したのは、初期セットアップで、プリインストールされているアプリのアップデートをしている時だったので。
結果、ゴーストタッチは再現しなかった。
これでようやく、安心してZenFoneを使えそうだ。

追記)
保護ガラスを再利用したが、床に一度落としたせいで、少し欠けてキズが入っていた。
表面硬度9Hを謳っていた製品だったはずだが、まぁ、そんなものかと言うところ。
予備はすでに購入済みなのだが、角度を変えれば見えなくなる程度の浅いキズなので、当面はこのまま使い続けてみようと思う。
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ZenFone修理依頼中(オマケ)の巻 [スマートフォン]

保護ガラスと保護ケースは外して修理に出したので、戻ってきたら付け直しが必要だ。
保護ケースは付けはずし前提なので問題はないが、保護ガラスは付け直すのが悩ましい。
と言うのも、保護ガラスの内側はシリコンコーティングされているので、ティッシュやウエットティッシュなどで拭くと、どうしても繊維が残る。
結局、流水で洗浄後、エアブローで水分を吹き飛ばすことにした。
結果的にはこれが正解、ゴミも入らず、綺麗に張り付けることができた。
保管が悪くて表面に傷は入っているものの、使用上の問題はないので、しばらくはこのまま使っていこうと思う。

追記)
Pixel4a用に、クリアタイプでストラップ取り付け可能な保護ケースを使っているが、ZenFone用で同じタイプのケースが見つからず、最初に購入したケースを使っている。
製品寿命を考えると、今後新しい保護ケースが出る可能性は低いので、少し残念。
やはりフリーSIMスマホは、アクセサリー類の選択肢が少ないのが弱点かなと思う。
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ZenFone修理依頼中(7)の巻 [スマートフォン]

出かけた1時間後に日通が来てた・・・
夜に再配送を依頼して、無事受領。
3時間程かけて再セットアップ&動作確認したが、特に問題なし。
修理報告書を見ると、

タッチパネル勝手に操作され、その後、タッチパネル反応しなくなる。初期化にて症状変わらず。
LCD FPC組直し、LINK FPC、メインボード交換して症状変わらず。
→LCDモジュール交換

との記載があり、結局、LCDモジュールのみの交換で、解決した模様。
改めてZenFoneを見ると、わずかにこじあけた傷があるものの、ほとんど気にならないレベル。
正直言って、今どきのスマホを傷をまったく付けないで分解するのは難しいと思う。
交換液晶を入手して、自分で修理することも考えていたが、無償保証期間で良かった。
結局、往復の送料はASUS持ちなので、修理代金も含め、持ち出しはゼロなので。
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