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毎日使ってます>3万円 PC の巻 [PC全般]

ここしばらくツクモの3万円 PC を持ち運んで使っているが、特に不具合もなく、パフォーマンスも十分で、普通に使えている。
ちなみに、現状の用途はほぼ 100% が Web 閲覧で、たまに動画を見たりする程度。
互換 Office はインストールされているものの、使う機会がないため使用感は不明。
本当はマウスの Ryzen 搭載ノート PC が欲しかったのだが、今の用途なら3万円ノートでも十分だ。
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一億総プログラマー時代?の巻 [PC全般]

《NEWS ポストセブン》より
『【動画】小中学校のパソコン1人1台 「1台27万円」のケースも』

小売希望価格¥85,300- のパソコンが、学校に納品される時には¥278,000- になっている不思議。
ちなみに、スペックを見ると明らかにローエンド。
価格comで同等品の最安値を見ると、¥38,851- というのがある。
企業で PC を購入すると、半額以下というのはザラにあるが、定価の7倍というのはどういうことなのだろう?
差額の 24 万円が誰の懐に入ったのか、気になるところではある。
タグ:教育用 PC
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中華 PC ってどうよ?の巻 [PC全般]

《ウインタブ》より
『CENAVA N145 - 旧世代のCore i7とGeForceを搭載して価格を抑えた14インチノート。独特なキーボードも面白い!』

スペックは決して悪くはない(良くもない)中華 PC が、送料込みで5万円くらい。
でもな~

ツッコミどころ① CPU が Core i7-6600U(2コア/4スレッド、2.60-3.40GHz)

第 10 世代のインテル CPU の新製品が続々とリリースされている 2020 年初頭に、5年前に発売の第6世代 CPU 搭載の PC を購入と言うのは、いかがなものかと。
手元にある、Core i7-3610QM(4コア/8スレッド、2.30-3.30GHz)のノート PC のパフォーマンスから考えると、Windows 10 は普通に動くけども、決して余裕十分とは言えない感じじゃないかな~と。
実際、記事の中でも Core i3-8145U に負けているという記述があるし。
ちなみに、Core i3-8145U(2コア/4スレッド、2.10-3.90GHZ)と言うのは、レノボの現行ローエンド PC にも使用されている CPU だ。

ツッコミどころ② ROM: 128GB SSD

ROM が SSD と言う、ナゾ表記。
これは販売元に記載のまんまなので、こちらで誤植したわけではないのですよ。
こういうことをやってしまう時点で、購買意欲はほぼゼロになってしまうわけだけども、中華のユーザは気にしないところなんだろうか?

ツッコミどころ③ WIFI: 802.11b/g/n wireless internet

hp の3万円底辺ノート PC でさえ、IEEE802.11a/b/g/n/ac 対応だと言うのに。
しかも、有線 LAN ポート非搭載と言うことは、標準状態での LAN は最大 300Mbps でしか接続できないことに。
USB ポートの一つは Giga-LAN か、高速無線 LAN のアダプタ用で確定ということになりますな。

ツッコミどころ④ Ship between: Feb 10 - Feb 12

納品日が2月10日~12日とあるけれども、中国発送だと、2月中に届けば上等というところではないかと。

5万円以内という条件なら、hp の下記モデルの方が全然マシだと思うんだが。

《HP Directplus》より
『HP 14s-dk0000 ベーシックモデル 価格.com限定 AMD Ryzen3/8GBメモリ/256GB SSD/14.0型フルHD液晶搭載モデル』¥48,400-(送料・税込み)

安い割に高パフォーマンスぽく見えてたけども、スペック一覧を見るだけでも、ツッコミどころ満載の上に、いつ届くか分からないとなると、考慮の価値さえなかったと言う結論に。
まぁ、そうでなくても、ウイルス騒ぎでホットに炎上中の地域から、商品の取り寄せはしたくないな~と。

※日本で組み立て&梱包だったら、少なくとも手を洗ってから組み立てすると思うけど、PC パーツに指紋べったり、梱包にゴミを入れてくるような国の製品だと、PC を介してウイルス感染という、あり得ないようなことが起こるような気がしてならなかったりする。
タグ:中華 PC
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8年前のハイパフォーマンス・ノート PC の威力は?の巻 [PC全般]

ハイパフォーマンスと言っても、2012 年当時のノート PC 用の CPU で、ハイエンドというわけでもない。
グラフィックに至っては、ふた昔前の GeForce だから、パフォーマンスは推して知るべしと言うところなのだが・・・

《FFベンチの結果》
①:11,836(非常に快適)※1,920 x 1,080 高品質
②: 3,370(やや快適)※1,920 x 1,080 高品質
③: 3,229(やや快適)※1,920 x 1,080 高品質
④: 635(動作困難)※1,280 x 720 高品質
⑤: 544(動作困難)※1,280 x 720 高品質
⑥:《動作不可》※Windows 7 は非対応だった・・・

《各 PC のスペック概要》
①:メインPC - Core i7-8700、GeForce GTX 1050Ti
②:サブPC - Ryzen 3 3200G、(Radeon Vega 8 Graphics)
③:予備PC - Core i7-3610QM、GeForce GT 650M
④:古PC - Pentium E6500、Radeon R5 200
⑤:予備PC - Celeron N4000、(Intel UHD Graphics 600)
⑥:Win7 PC - Turion 64X2(TL-52)、Radeon Xpress 1100

今回、追加したのは③だ。
8年物とは言え、現行デスクトップ PC では、ほぼローエンドの Ryzen 3 3200G 内蔵の GPU に負けるグラフィックチップなんて・・・
タグ:GeForce GT 650M
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現行底辺 PC の性能は?の巻 [PC全般]

久しぶりに、予備 PC を起動してみた。
せっかくなので、FF ベンチを動かしてみた。
以下はその結果で、前回の検証に付け足している。
④が予備 PC で、⑤は Windows 7 検証用 PC だ。

①:11,836(非常に快適)※1,920 x 1,080 高品質
②: 3,370(やや快適)※1,920 x 1,080 高品質
③: 635(動作困難)※1,280 x 720 高品質
④: 544(動作困難)※1,280 x 720 高品質
⑤:《動作不可》※Windows 7 は非対応だった・・・

①:メインPC - Core i7-8700、GeForce GTX 1050Ti
②:サブPC - Ryzen 3 3200G、(Radeon Vega 8 Graphics)
③:古PC - Pentium E6500、Radeon R5 200
④:予備PC - Celeron N4000、(Intel UHD Graphics 600)
⑤:Win7 PC - Turion 64X2(TL-52)、Radeon Xpress 1100

普段の体感性能は、ざっくり下記の通り。

①:ストレスフリー
②:ほぼストレスフリーだが、稀に反応が遅いことがある
③:Web サーフィン、動画鑑賞であれば問題なし
④:必要十分だが、③よりは劣る
⑤:必要十分で、場合によっては④より良い?

①は主力 PC だけあって、パフォーマンスは頭一つ抜けている。
②は現行のローエンドに近いが、日常の作業では①とはそう大きな差異はない。
③、④、⑤は団子状態だが、使って安定感があるのは、やはり③だ。

発売から2年余、ノート PC や省スペースデスクトップ PC のローエンドを担っている Celeron N4000 だが、どうしても N4000 でなければならい理由がないのであれば、上位の N4100 や N5000、可能であれば Core i3 を選択した方がいいと思う。
確かに、Windows 10 でもそれなりのパフォーマンスを発揮する CPU ではあるが、あまりに余力が無さすぎる。
個人的には、やはり Core i3、または Ryzen 3 3200G 以上は欲しいかなと思う。
タグ:Celeron N4000
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Creator は、ノート PC で電気羊の夢を見るかの巻 [PC全般]

タイトルには、深い意味はなし。
元ネタはもちろん、『Do Androids Dream of Electric Sheep?』。

《PC Watch》より
『余裕の1万ドル超え。ASUS史上最高額ノート「ProArt StudioBook One」』

Creator 御用達の、150 万円超えがほぼ確定のノート PC の話。
15.6inch のディスプレイなのに、重量3キロ超えのノート PC を要求する人なんているのかよ~と思う方もいるかと思うが、数年前、会社でノート型ワークステーションを使っていた身としては、そんなに需要は多くはないが、それなりに要求はあるんだよと答えたい。
ちなみに、実際の製品としては、こんなの↓がある。

《hp》より
『HP ZBook 17 G6 エクスクルーシブモデル(日本語) (標準価格:¥986,000-)』
https://h20547.www2.hp.com/is-bin/INTERSHOP.enfinity/WFS/Directplus-Customer-Site/ja_JP/-/JPY/DisplayProductInformationForBusiness-Frame?CategoryName=SERI:5370&ProductSKU=BASE:22638

『スペック概要』
Windows 10 Pro (64bit)(日本語)
インテル(R) Core(TM) i9-9880H プロセッサー(8コア )
64GB(32GB×2)2666MHz DDR4 メモリ
2TB M.2 SSD (PCIe, NVMe, TLC) ×2
ブルーレイドライブ
最新NVIDIA(R) Quadro(R) RTX5000 (16GB GDDR6)
HP DreamColor 17.3インチワイド 4K UHD 液晶ディスプレイ

上記のモバイルワークステーションは HP の最高級モデルで、ASUS の新製品は、更に上位(後継?)のグラフィックを搭載しているので、遠からず、HP からも似たような製品が出ると思う(ASUS 程に、技術的に挑戦的な内容の製品ではないにしても)。

ちなみに、用途としては Creator 向けと言うよりもむしろ、設計用、または開発用と言うことになる。
具体的には、3D-CAD設計、またはシミュレーション用に大企業や研究室が購入するのがほとんどで、Creator はむしろ、モバイルワークステーションではなく、普通のワークステーションを購入すると思われる。
根拠は、Creator の方が、モニタやストレージに対する要求が厳しいため。
設計やシミュレーションの場合、CPU やグラフィックに最高性能を要求しても、ディスプレイやストレージの品質には、あまりこだわりはないはずなので。
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Intel 様もヘマをするの巻 [PC全般]

どんなハードウェア、ソフトウェアにも不出来な部分があるものだが、今回の Intel 様の不手際は、影響が恐ろしく広範囲なので、後始末が大変そうだ。
詳細は、下記の記事を参照のこと。

《PC Watch》より
『Intelのプロセッサ内蔵GPUに脆弱性、ドライバ/カーネル更新を推奨』
米Intelは14日(米国時間)、同社製プロセッサ内蔵GPUに関わるソフトウェア脆弱性(CVE-2019-14615)について情報を公開した。CVSS(共通脆弱性評価システム)評価スコアは6.3で、深刻度は中程度。

取り合えず、メイン PC のドライバをアップデートしてみることにする。

Intel UHD Graphics 630 ドライバー情報

『更新前』
日付:2019/01/09
バージョン:25.20.100.6519

『更新後』
日付:2019/10/07
バージョン:26.20.100.7324

バージョンが 26.20.100.7209 以降であれば OK とのことなので、ドライバの方の対応は去年のうちに完了していたようだ。
アップデータに要する時間はわずかだが、実行後は再起動が必要とのこと。
タグ:Intel CPU
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古 PC をテコ入れするの巻 [PC全般]

11年前の PC を、とことん使い倒す。
そのためには、弱点の補強が必要だ。
また、すでに Windows 10 で稼働している PC が他にあるので、コストは限りなくゼロに近づけたい。
幸い、メモリを 4GB 搭載しているし、オンボード LAN はギガ対応だ。
USB 3.0 に対応していれば申し分なかったが、Windows Vista 世代のパーツ構成なので、仕方ないだろうと言うところ。
CPU、マザボ、メモリの3点セットに不具合がない分だけ、マシと言うものだ。

古 PC のハードウェアのアップグレードで、もっとも効果が高いのはストレージだ。
そこで、最初に HDD を SSD に交換した。
ただし、交換に使った SSD は、通算使用時間が2万時間(2年7ヶ月)を超える年季モノだ。
それでも、HDD を SSD に交換した効果は劇的で、あまりストレスを感じることなく Windows 10 のセットアップが実行できた。

次のステップは、すべてのパーツのクリーニングだ。
可能な限りパソコンを分解し、溜まっているゴミをこそぎ落とした。
特に重視したのはファン廻りで、CPU ファン、システムファン、電源ファンは念入りに清掃した。
そして、組み上げる際に、CPU のグリスもしっかりと塗布し直した。
結果的に、劇的と言える程に CPU 温度が低下した(88℃⇒57℃)のは僥倖だった。
※グリスの効果もあったが、そもそも CPU ファンがちゃんと固定されていなかったようなのだが、今となっては確かめる術はない。

最後のステップは、グラフィックボードの追加だ。
実は、古PCのマザボには、VGAポートしか付いていない。
そもそも、CPUの地力からして、ゲームをするには全然力不足ということは分かっていたので、必要な要件としては、ロープロファイル対応で補助電源不要、そしてなるべく安価にするために、パソコン工房で最も安いモデルということで、選択したのは下記の製品だ。

・玄人志向 RD-R5-230-E1GB/HS ¥3,164-(送料別、税別)
※ポイントが少しだけ溜まっていたので、実際に支払った費用は、上記の半分以下になった。

グラボの自動判別で少々モタついたものの、ドライバのインストール自体は問題なく、これで待望の HDMI 出力が可能になり、やれやれというところだ。
さて、せっかくグラボが付いたので、気になるのはそのパフォーマンスだ。
簡単に実行できて、誰もが分かりやすいFFベンチを実行してみることにした。
また、比較対象として、メインPCとサブPCでも実行してみたので、数値を比較してみる。

①:11,836(非常に快適)※1,920 x 1,080 高品質
②: 3,370(やや快適)※1,920 x 1,080 高品質
③: 635(動作困難)※1,280 x 720 高品質

①:メインPC - Core i7-8700、GeForce GTX 1050Ti
②:サブPC - Ryzen 3 3200G、(Radeon Vega 8 Graphics)
③:古PC - Pentium E6500、Radeon R5 200

①のメイン PC はゲーミングノート PC だが、デスクトップ用の CPU なので、6コア/12スレッド、3.2 - 4.6GHz と、スペック的にはまぁまぁだ。
1年くらい前に購入したので、グラフィックは、もはやローエンドクラスになってしまった。
FFベンチでは、非常に快適と表示されるので、そんなに悪くないじゃんと思っていたが、ゲーマー基準だと、最高品質で 16,000 を超えていないと、ゴミ扱いされてしまうらしい。

②のサブ PC はデスクトップ PC で、グラボを増設していないので、Ryzen 3 3200G に内蔵の GPU での数値となる。
さすがに、①よりは遥かに劣る結果だけれども、そもそもファイルサーバ用途のために手配した PC で、グラフィックは動画が普通に見られれば OK と思っているので問題はない。

③が、今回のターゲットの古 PC だ。
そもそもデジタル出力を追加するのが目的のグラボ増設なので、性能はまったく追求してはいないのだが、動作困難と表示されると、ちょっと切ない。
試しに、標準品質に落としてベンチマークを再実行してみたら、1,361(設定変更が必要)になったものの、やはりコマ落ちが多く、ゲーム用途にはまったく不適なようだ。

実行する気は毛頭ないが、GeForce GTX 1650 で補助電源不要のグラボも存在するので、パワーアップする手段が無いワケではない。
しかし、10 年以上前のシステムにこれ以上投資しても、それに釣り合う見返りがあると言うわけではない。
当面は、今の構成のままにしておこうと思っている。
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個人的な好み全開で自作PCを組んでみるの巻 [PC全般]

個人的にベストな組み合わせと思えるPCを考えてみる。
まずは結果から。

・OS:Microsoft Windows 10 Pro ¥19,000-
・CPU:ADM Ryzen 5 3600 BOX ¥23,978-
・Mother:ASRock X570 Phantom Gaming 4 ¥15,888-
・RAM:CFD W4U2666CX1-8G×2 ¥13,310-
・SSD:CFD PG3VNF-500GB×2 ¥24,252-
・Graphic:ASUS TUF-GTX1650S-O4G-GAMING ¥20,687-
・BRD:Pioneer BDR-212XJBK/WS ¥10,822-
・Case:COOLER MASTER MasterBox E501L ¥4,572-
・Power:玄人志向 KRPW-BK650W/85+ ¥6,346-
・Display:iiyama ProLite XU2390HS-3 ¥13,775-
・Keyboard:ARCHISS ProgresTouch RETRO ¥10,065-
・Mouse:Logicool G300Sr ¥2,380-
----------------------------------------------------------
・送料、税込み合計: ¥181,576-

18万円ちょっとと言う金額を高いと見るか安いと見るかは人によりけりかなと思うが、自分としては、思ったより安上がりだったなと。
それでは、個別に説明を少々。

OSは、もちろんPro一択で。
ほとんどのPCがProで揃えているので、環境の均質化という意味合い。

CPUは、第3世代Ryzenでもっとも安いRyzen 5 3600で。
AMD派としては、Ryzenから選ぶのはマストではあるが、実際のパフォーマンスにしても、Core i5とi7の中間ぐらいに位置しているようなので、コストとのバランスを考慮して。

第3世代Ryzenと組み合わせるのであれば、X570との組み合わせは必然であろう。
X570マザボの中でもコストを優先して、ASRockからPhantom Gaming 4を選択してみた。

ゲーミングマザボと組み合わせるならゲーマー向けメモリということで、CFDのCX1シリーズから選択。
スロットが4本なので、8GB2枚組を2セットで、合計32GB。
ちなみに、マザボのスペック上では128GBまで搭載可能だが、さすがにそこまでは使いきれない。

マザボにM.2スロットが2個あるので、SSDはPCIe4x4対応のCFDのPG3VNFシリーズから500GBモデルを2セット搭載することにする。

グラボは、GTX 1650 SUPER搭載製品を選択。
Radeonにしなかったのは、今一つこの辺りの価格帯でいい感じの製品がなかったから。

光学ドライブは、今や必須ではなくなっているけれども、好み全開と言うことで、信頼のPioneer製品を選択。

ケースについては、価格重視ながら、あまり安物ではないものということで。

電源は、ドスパラの計算ページを参照して500Wくらいという結果が出たので、さらに少しだけ余裕を見て、プラグインタイプの650Wモデルを選択。

液晶モニタは、個人的にベストサイズの24inch級で、フルHDモデルでOK。

キーボードは、茶軸採用のフルサイズキーボードで、もっとも安価なもので。

マウスは、現在使用中のものと同じモデルで。

取り合えず、現時点での自分にとってのリファレンスは、このクラスのPCかなと。
実際、結果を見て再認識したのだが、実は現在使用中のメインPCに、かなり近い構成だ。
もちろん、1年近く時間が経過しているので、グラボなどは明らかに1ランク以上ではあるのだが。
タグ:自作PC
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勝手に宣伝!の巻 [PC全般]

順番は、適当。

《hp》
『週末限定SALE 1/13まで』『初夢お年玉キャンペーン 1/14まで』『HPの福袋 1/14まで』
個人的に気になったのは、A4-9125、14.0inch-フルHD、DDR4-4GB、128GB-SATA M.2のノートPCで送料、税込みで¥31,900-。
メインPCには力不足感が否めないものの、サブPC、持ち運びPCとしてはそこそこ使える感じ。
Office Personalでも¥43,450-なので、お財布にも優しい。

《レノボ》
『三連休セール! 1/13まで』
Pentium Gold 5405U、14inch-フルHD、DDR4-4GB、128GB-SSDのノートPCが送料込み、税込みで¥36,608-。
パフォーマンスは、hpよりも高いかな?低いかな?

《DELL》
『新春大セール ~1/14まで』
Celeron-N4000、15.6inch-非フルHD、DDR4-4GB、1TB-HDD、DVD付きで送料込み、税込みで¥37,980-。
Celeron-N4000はWindows 10がギリギリ動くレベルで、パフォーマンスはA4やPentiumよりは、かなり劣りそう。

《パソコン工房》
『Windows 10乗り換え応援ラストセール ~2/4まで』
Core i3-8100、15.6inch-フルHD、DDR4-4GB、240GB-SSDのノートPCが送料込み、税込みで¥68,178-。
パソコン工房のラインナップには安いノートPCがなく、これが突出して安価なモデルになる。
恐らく、メモリ増設、ストレージ交換はすごく楽なので、最小構成で購入しておいて、パーツは別途手配して自力で交換した方が安上がり。

《ドスパラ》
『新春初売り最大20%還元 ~1/16まで』
Celeron-N3450、14.1inch-フルHD、DDR4-4GB、500GB-M.2 SATAで税抜き¥45,980-と書いたところで、『在庫切れ』の文字に気が付いた。
そんなに売れるスペックとも思えないのだが、タマ数が十分なかったのかな?

《マウス》
『新春セール ~1/22まで』
マウスのセール対象PCには安価なモデルはないようだ。
それでも、相当数の注文があるらしく、納期遅延中とか。
購入の際には、納期の確認をお忘れなきよう。
タグ:セール情報
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