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ZenFone修理依頼中(2)の巻 [スマートフォン]

主力スマホだったZenFoneを修理に出したのは、実はPixel4aを入手済みだったからなのだった。
2ヶ月の間に、スマホを3台購入と言うのはいかがなものかと思ったけれども、中華スマホを主力にするほど信頼はしていないし、Android10も使ってみたいということで、Xperia5などと比較検討した結果、コスト重視でPixel4aに決定した。

さすがに最新モデルだけあって、ミドルレンジながら動作は軽快、トラブルなどもまったく無縁に、主力スマホの置き換えは完了してしまった。
リリース直後で、保護ガラスや保護ケースの選択肢はあるのかなと思っていたが、それも杞憂で、価格重視で選んだ安価な製品でも、特に問題はないようだ。

ストラップ付きTPUソフトケースはこちら↓


※残念ながら、今回購入した保護ガラスについては売り切れでした。
タグ:ZENFone Pixel4a
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ZenFone修理依頼中(1)の巻 [スマートフォン]

ZenFone Max(M2)で発生していた、ゴーストタッチの件の続き。
液晶パネル交換は最終手段として、考えてみれば使用開始してから2ヶ月程しか経過していないので、まだまだ保証期間内だと言うことに気が付いた。
ちなみにASUS製品は、1年保証の製品と2年保証の製品があるようで、ZenFoneは前者だ。
また、今回はASUS Storeからの購入なので、メーカーによる直接サポートも期待できる。

と言うわけで、まずはチャットにてサポートとやりとり。

金剛「画面が乱れて操作できなくなるんですが・・・」
サポ「セーフモードで起動するか、データ初期化してください。」

セーフモードで起動したところで、トラブルが再発するまで使用制限付きスマホを使い続けるという、非現実的な作業をする気にもなれず、結局、データ初期化をすることにした。
再起動後、Androidスマホの初期設定をして、プリインストールされているアプリのアップデートを実施していたら、程なくフリーズした。

メーカーが動作保証している最小限のアプリのすべてが起動していない状態で障害発生するのであれば、これはハードウェア障害の可能性が高い。
特にZenFone Max(M2)の場合は、ASUS独自のツールはあまりプリインストールされておらず、ほとんど素のAndroidが動いているので、なおさらだ。

金剛「データ初期化してもダメみたいです。」
サポ「それでは、着払いで送ってください。」

8/27に発送、翌日到着、さらにその翌日に修理担当で受付され、現在、ASUSにて作業中とのこと。
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ゴーストタッチ未解決の巻 [スマートフォン]

ZenFone Max(M2)で発生していたゴーストタッチの件。
設定変更で解決?と思いきや、結局、トラブル再発してしまった。
こうなると液晶パネル交換しかないのだが、高額だったら意味ないよな~と思っていたら、そんなに高くはないようだ。

最安ではないが、おそらく短納期なモノはこちら↓から入手可能


発売されたばかりのPixel4aも気になるし、悩ましいばかりである。
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Zenfone設定変更の副作用の巻 [スマートフォン]

Zenfoneの動作軽量化のついでに、中華スマホ(C15 Pro)の方も同様の設定をしてみた。
具体的には、以下の通り。

〇ウィンドウアニメスケール
アニメーションスケール1x ⇒ アニメーションスケールオフ

〇トランジションアニメスケール
アニメーションスケール1x ⇒ アニメーションスケールオフ

〇Animator再生時間スケール
アニメーションスケール1x ⇒ アニメーションスケールオフ

〇GPUレンダリングを使用
オフ ⇒ オン

〇常時使用しないアプリの強制終了

結果的に、メモリの使用量が減り、レスポンスがすごく良くなった。
うん?中華スマホ、侮りがたし。
折しも米中経済戦争により中華スマホの先行きは不安しかないが、何しろ、ほぼ1蔓延ポッキリなので、使えるうちは使い倒してやろうかと思っている。

リスク承知で購入するならこちら↓から

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わたしのゴーストがタッチするのよの巻 [スマートフォン]

実はASUSのZenfoneで、多くの機体が、割と致命的な疾病を罹患しているらしい。
その名も、ゴーストタッチ(ちょっとカッコいい・・・かな?)。
まるで幽霊がスマホを操作しているかのように、スマホが勝手に動く現象だ。
実は、自分の機体も購入後程なく現象が発生し始め、様子見をしていたのだが、何となく事態が収束したようなので、とりあえずまとめておく。

[自機の状況]
使用開始して程なく、ゴーストタッチ発生。
いったんスリープして復帰すると、問題なく動作。
保護ガラスや保護ケースの問題かとも思っていたが、それならスリープ復帰で正常動作するのはおかしい。

[ウェブからの情報]
調べてみると、機種を問わず、Zenfoneシリーズはゴーストタッチの発生率が高いようだ。
挙げられている原因は、以下の通り。

・画面の汚れ
・保護フィルムが悪さをしている
・タッチパネルの不良
・ASUS専用アプリの不具合
・アプリの負荷が大きい
・4G使用するとNG

[試してみたこと]
画面はちょくちょく磨いているし、前述の通り、スリープで復帰するなら保護ガラスの不具合ではないと思う。
タッチパネルの不良の場合、一度バラして新しいパネルを付けて組み上げる必要がある。
ほぼ確実に改善するようではあるが、リスクが大きいので、最後の手段としておく。
他のZenfoneシリーズと違い、本機のAndroidはオリジナルAndroidに限りなく近く、ASUS独自アプリもないらしい。
したがって、独自アプリが原因と言うわけではない。
Zenfoneのパフォーマンスに不満はなかったが、開発向けオプションから設定を変えたり、普段使いしないアプリを強制終了したりで、メモリの空きを増やすようにした。
結果、さらにキビキビ動くようになったものの、ゴーストタッチの症状は変わらず。
4G使用するとNG・・・って、4G使えないスマホって、それどんな骨董品?
・・・と、ここで、自動設定で普通に動いていたので、敢えて放置していた設定項目があることを思い出した。
実は、Y!mobileのAPN設定が、デフォルト設定で動いてしまったので、取り合えず放置していたのだった。
改めて確認してみると、下記の部分に違いがあった。

『Y!mobileで推奨されている設定』
APNタイプ : default,mms,supl,hipri

『Zenfoneに登録済のデフォルト設定』
APNタイプ : default,mms,supl,dun

Zenfoneに登録済のデフォルト設定は変更できないようなので、適当な名前で新規作成し、そちらに切り替えてみたところ・・・直ってしまったかもしれない。

[解決したかも?]
設定変更してから半日ほど経過したが、ゴーストタッチは再発していない。
こんなに簡単に解決できるのなら、最初からやっておけば良かったかも。
もしかすると、この変更でテザリングの不安定も解決したかもしれないのだが、そちらはまだ未確認だ。

[補足]
ゴーストタッチは、スマホゲーマーなら致命的問題かもしれないが、スマホでゲームをしないし、スリープで簡単に復帰するしで、個人的にはあまり問題視していなかった。
しかし、徐々に症状が頻発するようになってきていて、ストレスを感じるようになってきた。
最悪、新スマホを手配ということも考えたのだが、何しろ今は新製品ラッシュの時期なので、新規手配するなら、もう少し後の方がいい。
と、言うようなことを考えていたのだが、問題解決したようなので、当面は様子見しようと思う。

[追記]
中華スマホの未来が暗雲の中となった今、コスパ重視と言うなら台湾スマホは悪くない選択肢だと思う。
ハズレを引く可能性を承知で、購入してみるならこちら↓から。

※ASUS Storeがもう少しやる気を出してくれるなら言うことないのだが・・・
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二輪車用スマホホルダーの巻 [スマートフォン]

車のナビの地図データが古く、時々難儀するようになってきたので、本格的にスマホのナビを使うことを検討することにした。
前述の中華スマホを評価していたのは、通話&データ通信用の主力スマホと、ナビ用のサブスマホの2台体制にしたかったからなのだった。
結果的には、中華スマホでのナビ使用は十分に使い物になったのだが、当初使おうと思っていたスマホホルダーが今一つの出来で、結局、違うモノを買い直した。
・・・と、前置きが長くなってしまったが、この、余ったスマホホルダーをスクーターに流用しようと思ったのだが、期待していたほどにしっかりとグリップしてくれなくて、結局、新たに二輪車用のスマホホルダーを手配することになったのだ。

↓余った方のスマホホルダーはこちらから


※製品は悪くはなかったが、さすがに二輪用には流用できなかった。

・・・という、状況説明までで、今回の記事はおしまい。
実際に使ってどうだったかのレポートは後程アップすることになるかと思う。
正直、スクーターでナビを使う機会が何回あるかは疑問だが、どこまで使い物になるかは気になるところだ。

↓新規手配した二輪車用スマホホルダー

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中華スマホは侮れないの巻 [スマートフォン]

スマホの機種入れ替えがあまりに問題なさすぎだったので、怪しいとウワサの中華スマホを追加で購入してみることにした。
せっかくなので、他のキャリアも検討してみたのだが、個人的な必要条件を元に比較した結果、新規の単独契約ならSoftbankが最安で、家族割適用ならY!mobileが一番安上がりという結果になった。

というわけで、まずはY!mobileでSIMのみ追加手配。
実は先に手配していたZenFoneは、最初、こちらのSIMで動作確認した。
新スマホと新SIMの組み合わせで問題なく動いたのを確認してから、AndroidOneのSIMを抜いて、ZenFoneと組み合わせたのだった。

それから、amazonのレビューとスマホのスペックを眺めつつ、スマホの機種を検討。
格安スマホと言えば、最近悪評高いWishなどでは三千円台のモデルからあるが、
YouTubeのレビュー動画なども参考に、最終的に選択したのが、OUKITELのC15 Proで、amazonでの購入価格は、ほぼ1万円ポッキリだった。


さて、結果から言うと、OUKITELは悪くはなかった。
悪くはない・・・と言うのは、価格を考えれば、悪いところは目をつぶれるかなという意味だ。
実は、OUKITELの弱点は、ZenFoneとかなり被る。
使えないラジオ機能とか、つながらないテザリングとか、電池がおそろしく速く減るとか。
もっとも、弱点を把握した上で使う分には、使い物にならないと言うわけでもない。
むしろ、サブスマホとしては十分以上に使える機体だと思う。

ところで・・・
今月発売予定の、Y!mobileの新製品、かんたんスマホ2の基本スペックが、C15 Proとあまり変わらないということに気が付いた。
もちろん、国産の最新スマホなので、Androidのバージョンが10だったり、有機ELディスプレイだったり、WiFiが高速だったりするのだが、個人的にスマホに要求する部分については、大差ない。
大差ないのに、価格は3倍違うと言うのは、日本のメーカーがぼったくりなのか、中華メーカーが異常にコスパが良いのか。
タグ:中華スマホ
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スマホ入れ替えの巻 [スマートフォン]

2年半程使ってきたスマホの電池のもちが悪くなってきた。
以前から目を付けていた機種が値下げして、さらに買いやすくなったこと。
流行のSIMフリースマホとやらを使ってみたかったこと。
以上3つの理由により、スマホを入れ替えてみることにした。

今まで使っていた機種は、Y!mobileのAndroidOne-507SH(SHARP製)だ。
特に大きな不満はなかったものの、①電池のもちが悪い、②今となっては画面が狭い、③じゃっかん、動作がモッサリ、④Androidのバージョンが8.1.0で打ち止め・・・などなど、致命的ではないものの、気になるところが増えてきていた。

一方、新機種の方は、SIMフリーのZenFoneMax(M2)(ASUS製)だ。
最新機種ではないものの、何しろ価格が安い。
と言うか、元々コスパ優先の価格設定だったのが、恐らく在庫処分と言うことで、発売当初の価格から3割程安くなっている。
また、前機種での不満点については、①電池容量は3割増し、②画面サイズは1.3inch増、③CPUはクロックが上がってAntutuでは倍以上のスコア、④Android 8.1からAndroid 9にアップグレード可能・・・などなど、ほぼ払拭されることになった。
↓amazonで購入なら

※ASUS Storeの方が少し安いんですが、どうも、ASUS Storeがあまりやる気がないようで・・・

ところで、機種交換と言うことは、SIM入れ替えに伴い、設定変更やキャリアに対する手続きなど、本来は面倒な手順があるはずなのだが、どうやらZenFoneには元からY!mobileの設定が入っていたようで、SIMの差し替えのみで移行は簡単に完了してしまった。
また、ZenFoneは、AndroidOneの対応周波数を完全に網羅しているようで、電話としての機能はまったく問題ないようだ。

いいところばかり書いてもアレなので、気になったことを少々。

①ラジオ機能の存在意義なし
脱NHKを標ぼうしている身としては、ワンセグ機能がないことは長所になる。
ZenFoneの場合、テレビ機能を搭載しない代わりに、FMラジオ機能を搭載しているはずなのだが・・・
ZenFoneのラジオの受信周波数は、87.5MHzから107.9MHz。
しかし、日本のFM放送局の周波数は、76MHzから90MHzだ。
結局、普段聞いている放送を、ZenFoneで受信することはできなかった。
もっとも、スマホでラジオを聞く時にはアプリを使うので、まったく問題はないのだけれども、せっかく日本語対応できているアプリなのに、事実上使えないというのはいかがなものかと。

②テザリングが今一つ?
AndroidOneの頃から、テザリングでモバイルPCをインターネット接続していたのだが、ZenFoneではなぜか切断しやすいという現象が起きていた。
結果的に、複数台接続すると切れやすいということが分かって、不要な端末を接続しないようにしたら、安定して接続できるようになった。
同じ使い方でAndroidOneでは問題なかったのに、ZenFoneで不具合が出た原因の詳細は不明だが、せっかく複数台接続可能な仕様になっているのだから、現実的な範囲で不具合がでないようにはして欲しいものだ。
⇒テザリングの接続不安定は、その後も再発して、様子見中。

③思ったほど電池のもちは良くはない?
使い始めた当初は特に省電力ということを気にしていなかったので、大容量バッテリー搭載の割には電池がすぐ減るなと思っていた。
しかし、中華スマホと平行して使うようになったら、実は電池のもちはそんなに悪くはないようだということに気が付いた。
実際、この文章は、ZenFoneとテザリング接続しつつ、Amazon Musicで音楽再生しながら書いているのだが、何も作業していない中華スマホの方が電池の減り方が速いくらいだ。
⇒と、思ったのは気のせいで、後で見てみたら、ZenFoneの方が電池は減っていた。

思いつくままに書いてみたが、現状では特に大きな欠点もなく、細かな不具合は解消されているという状況だ。
単純な価格比較では中華スマホの方がコスパは良いけども、造りの丁寧さという点では上回っている。
そこそこの性能で高額でなく、使って安心なSIMフリースマホとしては、まぁまぁお薦めかなと思う。
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茶番と言うか、道化と言うか・・・の巻 [スマートフォン]

《Galaxy Mobile》より
『日本初!コンパクト型・縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip」発売決定! 全国のau取扱店、Galaxy Harajuku等で2月18日(火)予約受付開始』
https://www.galaxymobile.jp/explore/news/galaxy-z-flip-20200212/
>モバイル製品の世界的リーディングブランドであるGalaxyは、日本初*1となる、コンパクトでスタイリッシュな縦型・折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip」を、KDDI株式会社、および沖縄セルラー電話株式会社(以下、au)向けに納入し、全国のau取扱店、au Online Shopおよび世界最大級のショーケース「Galaxy Harajuku」(東京都渋谷区)にて、2020年2月18日(火)より予約受付を開始、2月下旬より発売いたします。

実は、会社から割り当てされて Galaxy を使っていたことがあったのだが、結局、ほとんど使わないまま返却してしまった。
スマホそのものはそんなに悪くはなかったのだけども、PC と連携するソフトウェアの完成度が低く、起動するたびに残念な気がしたものだった。
それはさておき・・・

今回の記事のターゲットは、縦折り Galaxy。
開くと大きめスマホ、閉じると四角い謎物体。
サムソンとしては、畳んで携帯、開いて使う想定なのだろうけども、そういう使い方をする人は男性に多く、女性はむしろ開いた状態で収納したいかもと思ってみたりする。
具体的に言うと、畳むと尻ポケットに収まりがいいし、バッグにしまう時には開いた状態の方が厚みが少なく、突っ込みやすいんじゃないかな~と。
ちなみに、ディスプレイはもちろん有機 EL だけども、TV のようにある程度まとまった時間の視聴が前提の機器であればともかく、スマホのような短時間集中型情報機器の場合には、程々の品質でいいから、低コストと耐久性を重視するべきだと思うのだが。
ちなみに、米国では$1,380- ということなので、日本での価格は 15 万円くらいだろうか。
SoC やメモリ、ストレージはいかにも高級品らしく盛っているが、2020 年度の新製品なのに、5G にも防水にも、おサイフケータイにすら非対応というのは、いかがなものかと。

《au》より
『Galaxy Z Flip SCV47』
https://www.au.com/mobile/product/smartphone/scv47/
タグ:GALAXY
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25 万円のオモチャの巻 [スマートフォン]

《PC Watch》より
『コンパクトながら見開き表示にも対応。フォルダブルスマホ「Galaxy Fold」で電子書籍を試す』

販売前からゴミ認定されていた Galaxy Fold が、実際に使ってみると、やっぱりゴミで、それなのに中古品が新品よりも高い値付けになっている(新品 24 万円、中古 25 万円)と言う、面白い状況になっている件。

25 万円のゴミを買うくらいなら、7万円の ZenOhone6 と、3万円くらいのタブレットと、10 万円の PC を買って、残りの5万円で旨いもの食った方がいいかな~。

ちなみに、ASUS の ROG PhoneII なら、Galaxy Fold と同等の Snapdragon855 に 12GB のメモリと 512GB のストレージ搭載で、半額の 12 万円。
もちろん、ディスプレイは 6.6inch だけども、普通の人は使い慣れた普通のカタチが使いやすいと思う。

前述の7万円の Zen Phone 6 は Snapdragon855 で メモリ 6GB、ストレージ 128GB、6.4inch と、ROG PhoneII より一段劣るスペックだけども、個人的にはこれでもオーバースペックじゃないかな。

3万円くらいのタブレットと言うのは、10inch クラスで HUAWEI や NEC、Lenovo 辺りが出しているモデルを想定している。

10 万円ノートと言うのは、マウスの X4 シリーズで、スペックは Ryzen 5 3500U、8GB のメモリに 128GB のSSD、14inch-フル HD 液晶で、Office Personal 付きが¥98,800-だ。

25 万円かけて、どんな用途にも中途半端なオモチャをゲットするよりも、程々の性能でリーズナブルかつ実用的な端末を複数、使い分けた方が、実際にやれることは多いと思う。
タグ:Galaxy Fold
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